巡拝の道づくり事業では、
御師の家の機能を地区が担う現代版富士講の仕組みを作る
「御師の家」となる須走地区づくり
を進めています。
今回の検討会議では、
須走御師の機能 ①食べる ②泊まる ③案内する
の中の「案内する」機能について
その基準を検討しました。
また、今までやってきた「すばらしり隊」で学んだことを復習できる
ドリルの内容についても委員の皆様からご意見を頂きました。
「須走御師」の取組みは、
オリンピック前に実験的に実施することになりました。
その目印になる看板やピンバッジを制作し、積極的にPRしていきます。
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